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いつも大切な時間を割いて、ご視聴いただき本当にありがとうございます。コメント欄に、ご意見やご感想などいただけますと幸いです。動画でご紹介した登山に関するお役立ち情報や、参考にさせていただいたリンクを掲載いたします。※アフィリエイト・企業様からの紹介報酬はございません。※サムネイルの画像はイメージしたAI画像です。【参考情報】■木曽山脈(中央アルプス)- Wikipediax.gd/xFKHC■摺古木山- Wikipediax.gd/N6Okz■中央アルプスの主要山域(山と溪谷オンライン)www.yamakei-online.com/yamanavi/yama_area.php?id=118■御影工業高校遭難之地 (長野県飯田市上飯田 記念公園) - 亡くなられた方、ご家族の悲しみを忘れないために。 - グルコミ (apese.net)apese.net/gurucomi/?id=3460370■御影工業高校山岳部の慰霊碑を訪ねてkashimahuac.starfree.jp/nandemo/eedamatukawa.pdf■台風の「ヘクトパスカル」は何の目安になる?強さ・大きさ・規模との関係とは 晴ノート(はれのーと)harenote.com/※上記の情報以外にも様々な資料を参考にして編集しております。【注意喚起】登山は自然を満喫する素晴らしい方法ですが、適切な準備と注意が必要です。以下は登山前に考慮すべき重要なポイントです:1.計画を立てる登山ルートを事前に調査し、天気予報を確認してください。計画を家族や友人と共有し、予定通りに行動するようにしてください。2.適切な装備を整える天候や地形に適した衣服、登山靴、リュックサックを用意し、応急処置キット、十分な食料と水、地図やコンパスなどのナビゲーションツールも持参しましょう。3.体調を整える登山には体力が必要です。事前に適度なトレーニングを積み、登山当日は十分な睡眠を取ってから出発しましょう。4.高山病に注意特に高い山を登る場合、高山病のリスクがあります。高度を急速に上げず、体調に異変を感じたら無理をせずに下山するか、高度を下げて休むことが重要です。5.自然と野生生物を尊重自然環境を保護し、野生生物の生息地を尊重することが重要です。ゴミは持ち帰り、指定されたトレイルを歩くことで自然を守りましょう。6.グループで行動するできる限りグループで行動し、常に他のメンバーを視界に入れるようにしましょう。万が一の事態には助け合うことができます。これらの基本的な注意点を守ることで、安全かつ楽しい登山体験が可能となります。自然の美しさを楽しみながら、安全第一で行動しましょう。次回の投稿もがんばりますので、よろしくお願い致します。
非常に丁寧に制作されていて感心しました。
コメントありがとうございます。そう言って頂けると、とても励みになります。今後も当チャンネルをよろしくお願い致します。
私、登山はしませんが釣りが趣味です。釣り人も落水で亡くなると、遺族が堤防管理の港湾事務所を必ず訴えようとするそうです。立入禁止の看板があればお父さんは亡くならなかったと…その結果、どんどん釣り禁止、立入禁止になっていきました(条約等の関係もありますが)自然相手の趣味はどんどん規制が厳しくなり、生きずらい世の中になりますね💦全て自己責任だと思いますけどねぇ😢規制しても知らん顔の人間が多数いることも事実なのですが…
地元です。仕事で慰霊碑より奥に行ってましたが、現在でも小屋のある場所が危険とは思えません。川も見えないですし。ただし、現在は治山工事がかなり進み、土石流の発生はほぼないと思います。非難される方も多いですが、事故は想定外だと思います。ストリートビューで現地を見ることをお勧めします。
事故の原因となる要素と実際の登山の危険予知、対応をとてもわかりやすく伝えている動画だと思います。
「帰ろう、帰ればまた来られるから」これは日本海軍、木村昌福中将の言葉です。強行して命を落とせばそれまでですが、一旦帰って次の機会に出直せば、また挑戦できます。登山などをする人には、ぜひ覚えておいてほしい言葉です。
貴重なな記録動画をありがとうございます。55年も前のことで、現代の我々が安易に当時のことを論評することは憚られますが、今に活かせる教訓も多く含まれている動画でした。
こういう時って、折角計画を立てて、折角休みを取って、折角ここまで来て・・・折角が止める判断を鈍らせるよね
礼儀正しい方々だったようですね、合掌
アニメーションがこだわっており見やすくナレーションも聞きやすいです。
この状況なら小屋に入れば安心と思い、誰しもが入ると思いました。絶対に大丈夫はないのですね。自然のこわさを知りました。こんなこともあると想定して動くようにしていきたいです。
如何に中止するかが最大の登山技術
この番組を偶然見たけど、仕方がなったね。確かに、台風接近時、雨天の中、決行した事は褒められた事じゃない。けど先生は天気予報をきちんと参照し、生徒も短波を聞きながら天気図を書ける猛者。小屋は川面から15m高台なら、こう判断するのも仕方なしでしょう。この事例はゲリラ豪雨等、天候がたちまち荒れ狂うような現在においてこそ生かされるべき事例なのじゃないかな。ちなみに、自分はカヌーで川を下りながらキャンプする人です。
台風が弱かろうが離れていようが日本付近にある時は警戒しないといけませんね山は特に大気不安定になりますから
今のように気象衛星による精密な観測と、スーパーコンピューターによる予測ができる時代じゃなかった。台風から離れた地域でも、大雨になることがあるという知識は、今でも一般的じゃないと思う。地元の人も安全と思っていた小屋が、予測の難しい鉄砲水で流されたのは、不運だったと思う。先生と子ども達のご冥福をお祈りします。
登山は少しでも天候が怪しい場合、早期撤退すべきですね。
平地で馴れてるとなかなか山の天候を理解できる力が育たない。
ちゃんと計画立てて無謀な行為をしてなくても運悪く死ぬときは死ぬ登山は自殺行為とか批判する人いるけど、それをいったら交通事故で死ぬ人のほうが多いわけだけど楽しみの為に、車で移動をするべきじゃない!て思ってるの?
母数の違いを考慮せず比較してる時点で察しましたw
ホント分母が違いすぎるんだよボケwww
正直に、60年代なら天気予報も含めて、何が有っても不思議じゃないです。装備もウエアも全て、今からみたらまったく機能しない不良品ばかりですからね。
状況を鑑みて退却する勇気も必要ですね。合掌🙏
登山というのはそういうもの子を亡くした親としての心情もわかるでも仕方ないことはたくさんある生きているということは死と隣り合わせ残念なのはこの教訓が生かされず、年々自然を舐めた遭難者がわいてくること死者も浮かばれない
昔登山してましたが15m下の川が危険だとは私も予想できません。そして雨が降るのなんて登山やキャンプしてる人には当たり前の事で雨降りに危険は感じませんね。多分異常な程に雨が降ったんでしょうね。私は不運だったと思います。
車ごと転落した息子がどうなったのか気になるw
台風雨の時点で中止一択
大変詳しく、解り易い動画作成有難うございます。横で失礼しますが、気圧の単位が「ヘクトパスカル」で、呼ばれる様になったのは、1992年からのことで、事故当時はもちろん「ミリバール」でした。当方、ン十年前の卒業生で、カナダ在住ですが、此方では今でもミリバールです。特にハリケーンの低気圧で、よく使います。コメントされている方も居ますが、今の天気予報と55年前では、大違いですが、遭難現場は、川沿いで悪所だったのですね?合掌🙏致します。
自分が生まれた年にこんな事故があったんですね…。渓流釣り🎣が割と人気な場所ですね。妙琴原キャンプ場は現在でも地元の人に利用されています。ご冥福をお祈りします。
いくら天気予報を聞いても、山の天気は想像を絶するのです!雨を舐めてはいけません、体温をドンドンどんどん下げます!そんなとき、もう動けません!レインコートなど役に立いません、雨風に当たらないことです!でも山はステキ!また行きたい!
気の毒な話だ。
海も怖いが山も怖い!!😢私はスキューバダイビングや登山もします!😊海も好きだし、山も好きです!・・・でも、海も山も何があるかわかりません!😂今回は不運としか言いようがない😢
不運で片付けてはいけない。教訓にしないとね。
@@kousei7550 軽々に最もらしい事を言うものではない。あなたの身にも起こるこれは不運なんだよ。その中でどこまでを想定し想像も加えた判断ができるか。その線引きが登山というものなんだ。あなたの教訓が全ての想定に退避の判断をするのは登山だけではなく、日常の営みが大きく損なわれることとなるため、現実的判断をするのであって、間違ったことを後の状況から見た者が軽々に断罪してはダメだ。交通事故や災害等これは多くの人間が判断の過ちを犯した上で、しかし幸運の結果として現在のあなたも無事であるに過ぎないんだよ。不運で片付けてはならなずに教訓とすべきあらゆる事象を、偶然に回避する事で気付きもしなかったがために、それを教訓にしろと言われてもできないものが日々あるんだよ。ただし登山とは日常の経験則では及ばない事態があり、想定しようのない相手であるという恐れに真摯である「街の人には」思いもつかないものを相手にしているという意識は登山者には欠かせない事を、先達は伝えてゆく必要があるんだ。ただこれはね、多くの山岳部や山岳会、救助隊ですら忘れつつあるよ。
いつも思うけど、登山する人は必ず山岳保険強制加入して。登山自体自殺行為な訳でこんなんで、先生が強制招集されるのかわいそうだし。捜索は完全に自費でまかなえる事を条件に入れてほしい
実は何度もチャンスがあるのに、最後のチャンスにしてしまうのは自分自身
自然災害で死亡事故が起こるたび、人災だという人たちがいて、遺族が誰かを訴えることがあるが、大半は間違いだと思います。この事故の場合も含めて、単に自然の脅威の力に対して、人間はなすすべないということだと思います。
森林組合が最初から最後まで良い人すぎる
準備は万端だったんだろうけど、判断が残念でした。天候は変わるし、このように危険な場所もあるのてま、これなら大丈夫だ、という確証はありません。台風が来ているなら、しかも学生の命を預かる教員であれば、登山の中止、延期を決定するのが仕事。生徒たちが本当に可哀想、気の毒な事故すぎます。
個人での登山なら天候が悪い、嫌な予感がするで中止出来てもグループ、しかも高校の部活なら中止したくても言い出せなかった生徒もいたんじゃないかな
そういう問題ではない台風の時点で延期・中止が普通です事が収まるまで行動はできない登山は命・天候良ければできますこれはどの時代でも同じです
作成にはどういうソフト使ってるんですか?
当チャンネルをご視聴頂きありがとうございます。作成にはAdobe Premiere Proを使用しておりますが、他の編集ソフトでも作成できる内容かと思います。今後とも当チャンネルをよろしくお願い致します。
遭難事故って事故自体も悲惨だけど、その後の関係者の処遇とか遺族の悲哀とか偏向報道とかで後味悪いのがね・・・
50年以上前ですからねぇ 現在の台風情報や雨雲レーダーの精度なんてないですからねラジオで天気図作成って時代ですからね 100ミリ超える雨の中、とりあえず雨風を防げている小屋が川に15メートルって理由だけで小屋を捨ててさらに高台に避難してビバーグの選択はしないでしょうねこれ・・・直前に六甲山への訓練で居残ることになった3名の方は、命拾いするとともに、仲間がなくなってつらかっただろうね。
多分先生は蜂の巣小屋で一晩過ごしてから登山を中止するか決めようと思っていたんだろうね
台風が来てる時点で、中止しないのはおかしい。
自然環境より日程予定重視の愚かな所業❗
今の知識なら言われるとおりだけど、これは約60年前の話。線状降水帯にしても、そのメカニズムが分かってきたのはほんの最近。この頃なら、線状降水帯ではなく、集中豪雨と呼ばれており、鉄砲水なども言い伝えとしてはあったものの、今とは認識も違っていたはず。今の常識で過去を批判、否定するのは間違っている。過去の過ち、気象衛星やスパコンによる気象予報の精度向上が今を未来を支えているということを理解しよう。
@@yuiyuibistro6961じゃああなたはこの時代なら引き返さない判断は間違っていないと?
@@kousei7550読解力は大丈夫か?私は「引き返さない判断」については触れていない。「今の常識で過去を批判、否定するのは間違っている」と言っている。「引き返さない判断」なんか、情報が少ないんだから分かるわけがない。それに動画では、台風ははるか南で、2日目には雨は止んでいたんだから、その時点では「完全に間違いだった」とは言いきれないとは思う。ただ、山鳴りを感じた時点では中止するべきだったと思う。いずれにせよ、情報が少ないから何が正解かは分からない。気象衛星や予報精度の違いや、当時の民間での言い伝え、それらを含めて、現在の常識で過去を批判、否定するのは間違っているということだよ。
こんな場末のチャンネルで、死者を冒涜しているのはおかしい
みんなそんな事わかってる、でも当事者になったら当たり前の判断ができなくなる、そんなもんだ
結局どれだけ情報を集めても最終的に行動を選択するのは「経験値」なんだよね登山を嗜む人の中で、雨が降ったら登山道が土石流に巻き込まれる危険性を想定する人ってどれほどいるだろうか?それなりに経験値のある登山部一行がこれから暗闇に包まれる登山道を土砂降りの中下山するという選択肢の方が「無し」だと思うんだけどな
1969年は、台風被害とか少なかったのかな?天気予報も曖昧とか? 今なら絶対中止やなぁ
台風を甘く見てはいけないと言う教訓です。特に山や川の近くはとても危険で、想定外の出来事が起こると言う事を心に止める必要が有ると言う事です。例え小雨でも中止する勇気が必要ですね。若い命が亡くなった事がとても悲しいです。
御影工業高校 私の高校時代は正月の高校サッカーの常連チームでした。
高校生を引率して登山!現在だと怖くて怖くてとてもそんなことする勇気ないのが普通。
衛星で常時監視、しかもスーパーコンピュータを駆使して予報する現在でも集中豪雨の100%予想は出来ないそうです。テレビ映像だけで胸の潰れる思いの能登豪雨も、そうした予想できなかった例の一つだったと聞きました。当時より天気予報の精度が高くなったと過信せず「万が一」を考える必要は今でも有るように思います。
台風が来てるのに川沿いのルートで決行するのはさすがに無謀過ぎでしょ。。。
Yさん警察に引き返した日に直ぐに連絡するべきやろ 俺なら青くなって警察行くわ 許可した手前も有るし責任感で恐ろしくて寝れない
数十年前台風来てる中で中隊訓練であって中隊長が中々中止しなかった事があった。天幕飛ばされかけたり、発電機故障とか色々あった。命令でもなく台風中行動するとか正気の沙汰では無い。今だと安全管理上もっと早く状況中止で撤退かな?でも良い経験
中隊という表現があることから、自衛隊か何かの組織の訓練なのかな?非常に読みにくい文章なので、これ以上の理解は不可能。なにが言いたかったのか?
今なら防げるかもしれないけど、当時はこれがベストだった、ってことですね。
サムネの7人中全員が死亡て変な日本語やな。
たし蟹
わかりやすいじゃない。7人いて全員いったんだなと。こういった動画を検索で選べるから便利まである。
南木曽(なぎそ)です
当チャンネルをご視聴頂きありがとうございます。ご指摘頂き、誠にありがとうございます。読み方については私の勉強不足によるものです。後ほど概要欄にて訂正させていただきます。今後とも当チャンネルをよろしくお願い致します。
台風が近づいている時の大雨、作業員の車で下山すべきであった。
なんで飯田市が遺族の宿泊費を出すのか意味が分からない。
いろいろ不運が重なって起きた事故だろうが、台風が近づきつつある状況で雨が降っていたら、私は登山を中止したと思う。ある程度は最悪事態を想定すべきだったのでは。
台風来てんのに登山するとか素人でもあかんこと分かるよ。素人以下やな。
うーん。パクリだからなぁ。
1:4613:15読み間違い多くないですか読み手の人を変えたほうがいいかと
当チャンネルをご視聴頂きありがとうございます。ご指摘ありがとうございます。私の確認不足により、ご不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません。言い間違いが原因ではありませんが、次回の動画から読み手の方が変わっております。今後とも当チャンネルをよろしくお願い致します。
逆走けいけんは まったく参考にならない。かえって 勘違い、思いこみをしてしまう。順走で 5回以上はしていないと いのちにかかわる。平地ではないのだから 救いをもとめる場所もない。まぁ 登山など さいしょから しなければ死ぬこともない。暇つぶしの趣味(登山)で死んでどうする。
下振れしたら命を落とすそういう賭け事やで。
最悪の状況を考えないから 💦💦💦💦💦💦💦💦
これほど予見の難しい事態が起こるとはなんとか憂い無く山を楽しむ術はないものか…
ない!そのへんの自然公園で我慢しろ。
山なんか、行くのは全禁止にしちゃえば良いのだよ俺は興味なしだから、一生涯山なんか行かないね海も行かないね家にいれば良いのだよ
令和の聖職の碑
避難していた蜂の巣小屋に来た森林組合職員Yさんが慎重派で、「私は軽トラックで来ているので下山しませんか?ものすごい雨なので、万一にも小屋が流されたりでもしたら大惨事になりますよ」と進言していれば。また、何人かを安全な所まで連れて行き、さらに警察か消防に依頼して全員を車で下山させていれば。まあ、「たら・れば」の話になってしまいますが、なんとも残念な事故です。犠牲者は高校生。まだまだ青春を謳歌して、素晴らしい人生があったはず。心が痛みます。心よりご冥福をお祈りします。
夜叉猿に消されたのさ。刃牙より
山登りする人の気持ちがわかりません。
素人が高校生(素人)を引率して登山したのが原因です。台風が近づいている、天候は大雨、河川の増水や土砂崩れが予想されるはずなのに、川沿いの低地に留まったのが一番の問題。たまたま訪れた森林組合職員と運良く出会うことができたのなら、なぜその場から森林組合職員の力を借り、下山させてもらうよう要請しなかったのか。引率者がど素人だった、その一言でしょう。台風舐めすぎ。
会社の上層部と同じですな全く経験不足なのに舐められたくないが故の阿呆行動命をドブに捨てる行為也会社も同じです全く信用出来ない也
類似チャンネルだらけですね
じゃあ以降見るな
そうか?登山の事故や遭難系は多いが、このチャンネルは説明も分かりやすいしイラストの動きも凝ってるからレベル高いだろ。手間の掛け方が違うわ。
@@Tatu-o4wイラストの動きが高度とかどうでもよくね?物語を理解できれば十分じゃない?こう言う事言う奴って小学生知能で氷河期オジの典型パターンですな
5泊5日??
ご指摘いただきありがとうございます。音声に誤りがあり、正しくは5泊6日です。この誤りに気付かせていただき、心より感謝いたします。今後はこのようなミスがないよう、さらに注意深くチェックを行います。音後も当チャンネルをよろしくお願いいたします。
リアルッス
韓信の囊沙の系ですな
50年前じゃ、気合いだ根性だ精神論が優先される時代なんで、現代の判断基準と全く違う。体罰当たり前、先生にぶったたかれるのも当たり前の時代。正論を言う者が居ても、何弱気なこと言ってんだよ!って一蹴されたかもしれない。我々は、そこから学ぶことしか出来ない。ご冥福を祈ります。
登山して遭難死亡したやつはすべからくダーウィン賞で良いぐらいだわ。今も昔も山登りは自殺になるかどうかと言う馬鹿げた行為、アホかと。
それでなくても山の天気は変わりやすいんだから 台風接近で登山続行の判断はオカシイよ。先生は生徒の生命を預かってるんだから『生命を守る』判断をすべきでしょ。人災じゃないの?先生の判断ミスだと思うよ。
60年後の未来から言うのは簡単
おらはそもそも教員は信用してないのでおたく(教員)が登山決行すると仰っても従わないですね阿呆と思います教員は信用出来ないのでね
しゃべりがややトロかった以外、見やすい動画だったと思います。大袈裟なアニメーションや、余計なBGM等がないだけでこうも見やすくなるのですね
安全圏から後出しでこうするべきだった、自業自得とか言うのは簡単だよ。当事者になったら冷静さを欠いてしまったり、自分は大丈夫って思ってしまう人がほとんどだよ。
命かけて登山しなくても良かったのに。素人ながらの考えですが子供いることから雨が降った時点で完全下山を考えますね。
ロシアンルーレットだよ。こめかみに自ら突きつけにいくかの如く、色んな予期せぬ運命当たるか否かだけ。こんなの趣味に部活にする奴らの頭がおかしいんだ。
登山て何が楽しいの?魅力を知りたい
登山はただの口実で山小屋で男女関係なくチョメチョメするのが目的らしいです。この日もオジサン2人を含めた計男男7人でチョメチョメしていたと思われます。人間は穴さえあれば結局なんでもいいのです。
これ今だったら、小屋の使用を許可したYさんは訴えられるだろうね。
想定外って、台風が来てるのに想定できるだろ。パンチ🤜
山、川、海で遭難する奴は皆天罰。
これは山岳遭難ファイルのパクリ?作りに悪意があり、山岳遭難ファイルと違うテイストですね。遭難予防よりも犯人糾弾に重きを置いているような・・・
は?
どんだけ悪意のある見方をしてるの。
何をみてたの?w
まぁアレだ、山登りなんぞ遭難と無事下山は同じコインの裏表だからな、どっちも紙一重という事よ😎😎😎
ご遺体は土砂に埋もれているか海まで流されたんでしょう。まだ若いのにお気の毒です!
いつも大切な時間を割いて、ご視聴いただき本当にありがとうございます。
コメント欄に、ご意見やご感想などいただけますと幸いです。
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【参考情報】
■木曽山脈(中央アルプス)- Wikipedia
x.gd/xFKHC
■摺古木山- Wikipedia
x.gd/N6Okz
■中央アルプスの主要山域(山と溪谷オンライン)
www.yamakei-online.com/yamanavi/yama_area.php?id=118
■御影工業高校遭難之地 (長野県飯田市上飯田 記念公園) - 亡くなられた方、ご家族の悲しみを忘れないために。 - グルコミ (apese.net)
apese.net/gurucomi/?id=3460370
■御影工業高校山岳部の慰霊碑を訪ねて
kashimahuac.starfree.jp/nandemo/eedamatukawa.pdf
■台風の「ヘクトパスカル」は何の目安になる?強さ・大きさ・規模との関係とは 晴ノート(はれのーと)
harenote.com/
※上記の情報以外にも様々な資料を参考にして編集しております。
【注意喚起】
登山は自然を満喫する素晴らしい方法ですが、適切な準備と注意が必要です。以下は登山前に考慮すべき重要なポイントです:
1.計画を立てる
登山ルートを事前に調査し、天気予報を確認してください。計画を家族や友人と共有し、予定通りに行動するようにしてください。
2.適切な装備を整える
天候や地形に適した衣服、登山靴、リュックサックを用意し、応急処置キット、十分な食料と水、地図やコンパスなどのナビゲーションツールも持参しましょう。
3.体調を整える
登山には体力が必要です。事前に適度なトレーニングを積み、登山当日は十分な睡眠を取ってから出発しましょう。
4.高山病に注意
特に高い山を登る場合、高山病のリスクがあります。高度を急速に上げず、体調に異変を感じたら無理をせずに下山するか、高度を下げて休むことが重要です。
5.自然と野生生物を尊重
自然環境を保護し、野生生物の生息地を尊重することが重要です。ゴミは持ち帰り、指定されたトレイルを歩くことで自然を守りましょう。
6.グループで行動する
できる限りグループで行動し、常に他のメンバーを視界に入れるようにしましょう。万が一の事態には助け合うことができます。
これらの基本的な注意点を守ることで、安全かつ楽しい登山体験が可能となります。自然の美しさを楽しみながら、安全第一で行動しましょう。
次回の投稿もがんばりますので、よろしくお願い致します。
非常に丁寧に制作されていて感心しました。
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると、とても励みになります。
今後も当チャンネルをよろしくお願い致します。
私、登山はしませんが釣りが趣味です。
釣り人も落水で亡くなると、遺族が堤防管理の港湾事務所を必ず訴えようとするそうです。
立入禁止の看板があればお父さんは亡くならなかったと…
その結果、どんどん釣り禁止、立入禁止になっていきました(条約等の関係もありますが)
自然相手の趣味はどんどん規制が厳しくなり、生きずらい世の中になりますね💦
全て自己責任だと思いますけどねぇ😢
規制しても知らん顔の人間が多数いることも事実なのですが…
地元です。仕事で慰霊碑より奥に行ってましたが、現在でも小屋のある場所が危険とは思えません。
川も見えないですし。ただし、現在は治山工事がかなり進み、土石流の発生はほぼないと思います。
非難される方も多いですが、事故は想定外だと思います。ストリートビューで現地を見ることをお勧めします。
事故の原因となる要素と実際の登山の危険予知、対応をとてもわかりやすく伝えている動画だと思います。
「帰ろう、帰ればまた来られるから」
これは日本海軍、木村昌福中将の言葉です。
強行して命を落とせばそれまでですが、一旦帰って次の機会に出直せば、また挑戦できます。
登山などをする人には、ぜひ覚えておいてほしい言葉です。
貴重なな記録動画をありがとうございます。
55年も前のことで、現代の我々が安易に当時のことを論評することは憚られますが、今に活かせる教訓も多く含まれている動画でした。
こういう時って、折角計画を立てて、折角休みを取って、折角ここまで来て・・・折角が止める判断を鈍らせるよね
礼儀正しい方々だったようですね、合掌
アニメーションがこだわっており見やすくナレーションも聞きやすいです。
この状況なら小屋に入れば安心と思い、誰しもが入ると思いました。絶対に大丈夫はないのですね。自然のこわさを知りました。こんなこともあると想定して動くようにしていきたいです。
如何に中止するかが最大の登山技術
この番組を偶然見たけど、仕方がなったね。確かに、台風接近時、雨天の中、決行した事は褒められた事じゃない。けど先生は天気予報をきちんと参照し、生徒も短波を聞きながら天気図を書ける猛者。小屋は川面から15m高台なら、こう判断するのも仕方なしでしょう。
この事例はゲリラ豪雨等、天候がたちまち荒れ狂うような現在においてこそ生かされるべき事例なのじゃないかな。
ちなみに、自分はカヌーで川を下りながらキャンプする人です。
台風が弱かろうが離れていようが日本付近にある時は警戒しないといけませんね
山は特に大気不安定になりますから
今のように気象衛星による精密な観測と、スーパーコンピューターによる予測ができる時代じゃなかった。
台風から離れた地域でも、大雨になることがあるという知識は、今でも一般的じゃないと思う。
地元の人も安全と思っていた小屋が、予測の難しい鉄砲水で流されたのは、不運だったと思う。
先生と子ども達のご冥福をお祈りします。
登山は少しでも天候が怪しい場合、早期撤退すべきですね。
平地で馴れてるとなかなか山の天候を理解できる力が育たない。
ちゃんと計画立てて無謀な行為をしてなくても運悪く死ぬときは死ぬ
登山は自殺行為とか批判する人いるけど、それをいったら交通事故で死ぬ人のほうが多いわけだけど
楽しみの為に、車で移動をするべきじゃない!て思ってるの?
母数の違いを考慮せず比較してる時点で察しましたw
ホント分母が違いすぎるんだよボケwww
正直に、60年代なら天気予報も含めて、何が有っても不思議じゃないです。
装備もウエアも全て、今からみたらまったく機能しない不良品ばかりですからね。
状況を鑑みて退却する勇気も必要ですね。
合掌🙏
登山というのはそういうもの
子を亡くした親としての心情もわかる
でも仕方ないことはたくさんある
生きているということは死と隣り合わせ
残念なのはこの教訓が生かされず、年々自然を舐めた遭難者がわいてくること
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昔登山してましたが15m下の川が危険だとは私も予想できません。
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多分異常な程に雨が降ったんでしょうね。
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車ごと転落した息子がどうなったのか気になるw
台風雨の時点で中止一択
大変詳しく、解り易い動画作成有難うございます。横で失礼しますが、気圧の単位が「ヘクトパスカル」で、呼ばれる様になったのは、1992年からのことで、事故当時はもちろん「ミリバール」でした。当方、ン十年前の卒業生で、カナダ在住ですが、此方では今でもミリバールです。特にハリケーンの低気圧で、よく使います。コメントされている方も居ますが、今の天気予報と55年前では、大違いですが、遭難現場は、川沿いで悪所だったのですね?合掌🙏致します。
自分が生まれた年にこんな事故があったんですね…。渓流釣り🎣が割と人気な場所ですね。妙琴原キャンプ場は現在でも地元の人に利用されています。ご冥福をお祈りします。
いくら天気予報を聞いても、山の天気は想像を絶するのです!雨を舐めてはいけません、体温をドンドンどんどん下げます!そんなとき、もう動けません!レインコートなど役に立いません、雨風に当たらないことです!でも山はステキ!また行きたい!
気の毒な話だ。
海も怖いが山も怖い!!😢私はスキューバダイビングや登山もします!😊海も好きだし、山も好きです!・・・でも、海も山も何があるかわかりません!😂今回は不運としか言いようがない😢
不運で片付けてはいけない。教訓にしないとね。
@@kousei7550
軽々に最もらしい事を言うものではない。あなたの身にも起こるこれは不運なんだよ。
その中でどこまでを想定し想像も加えた判断ができるか。その線引きが登山というものなんだ。
あなたの教訓が全ての想定に退避の判断をするのは登山だけではなく、日常の営みが大きく損なわれることとなるため、現実的判断をするのであって、間違ったことを後の状況から見た者が軽々に断罪してはダメだ。
交通事故や災害等これは多くの人間が判断の過ちを犯した上で、しかし幸運の結果として現在のあなたも無事であるに過ぎないんだよ。
不運で片付けてはならなずに教訓とすべきあらゆる事象を、偶然に回避する事で気付きもしなかったがために、それを教訓にしろと言われてもできないものが日々あるんだよ。
ただし登山とは日常の経験則では及ばない事態があり、想定しようのない相手であるという恐れに真摯である「街の人には」思いもつかないものを相手にしているという意識は登山者には欠かせない事を、先達は伝えてゆく必要があるんだ。
ただこれはね、多くの山岳部や山岳会、救助隊ですら忘れつつあるよ。
いつも思うけど、登山する人は必ず山岳保険強制加入して。登山自体自殺行為な訳でこんなんで、先生が強制招集されるのかわいそうだし。捜索は完全に自費でまかなえる事を条件に入れてほしい
実は何度もチャンスがあるのに、最後のチャンスにしてしまうのは自分自身
自然災害で死亡事故が起こるたび、人災だという人たちがいて、遺族が誰かを訴えることがあるが、大半は間違いだと思います。この事故の場合も含めて、単に自然の脅威の力に対して、人間はなすすべないということだと思います。
森林組合が最初から最後まで良い人すぎる
準備は万端だったんだろうけど、判断が残念でした。
天候は変わるし、このように危険な場所もあるのてま、これなら大丈夫だ、という確証はありません。
台風が来ているなら、しかも学生の命を預かる教員であれば、登山の中止、延期を決定するのが仕事。
生徒たちが本当に可哀想、気の毒な事故すぎます。
個人での登山なら天候が悪い、嫌な予感がするで中止出来てもグループ、しかも高校の部活なら中止したくても言い出せなかった生徒もいたんじゃないかな
そういう問題ではない
台風の時点で延期・中止が普通です
事が収まるまで行動はできない
登山は命・天候良ければできます
これはどの時代でも同じです
作成にはどういうソフト使ってるんですか?
当チャンネルをご視聴頂きありがとうございます。
作成にはAdobe Premiere Proを使用しておりますが、他の編集ソフトでも作成できる内容かと思います。
今後とも当チャンネルをよろしくお願い致します。
遭難事故って事故自体も悲惨だけど、その後の関係者の処遇とか遺族の悲哀とか偏向報道とかで後味悪いのがね・・・
50年以上前ですからねぇ 現在の台風情報や雨雲レーダーの精度なんてないですからね
ラジオで天気図作成って時代ですからね
100ミリ超える雨の中、とりあえず雨風を防げている小屋が川に15メートルって理由だけで小屋を捨ててさらに高台に避難してビバーグの選択はしないでしょうね
これ・・・直前に六甲山への訓練で居残ることになった3名の方は、命拾いするとともに、仲間がなくなってつらかっただろうね。
多分先生は蜂の巣小屋で一晩過ごしてから登山を中止するか決めようと思っていたんだろうね
台風が来てる時点で、中止しないのはおかしい。
自然環境より日程予定重視の愚かな所業❗
今の知識なら言われるとおりだけど、これは約60年前の話。
線状降水帯にしても、そのメカニズムが分かってきたのはほんの最近。
この頃なら、線状降水帯ではなく、集中豪雨と呼ばれており、鉄砲水なども言い伝えとしてはあったものの、今とは認識も違っていたはず。
今の常識で過去を批判、否定するのは間違っている。
過去の過ち、気象衛星やスパコンによる気象予報の精度向上が今を未来を支えているということを理解しよう。
@@yuiyuibistro6961じゃああなたはこの時代なら引き返さない判断は間違っていないと?
@@kousei7550
読解力は大丈夫か?
私は「引き返さない判断」については触れていない。
「今の常識で過去を批判、否定するのは間違っている」と言っている。
「引き返さない判断」なんか、情報が少ないんだから分かるわけがない。
それに動画では、台風ははるか南で、2日目には雨は止んでいたんだから、その時点では「完全に間違いだった」とは言いきれないとは思う。
ただ、山鳴りを感じた時点では中止するべきだったと思う。
いずれにせよ、情報が少ないから何が正解かは分からない。
気象衛星や予報精度の違いや、当時の民間での言い伝え、それらを含めて、現在の常識で過去を批判、否定するのは間違っているということだよ。
こんな場末のチャンネルで、死者を冒涜しているのはおかしい
みんなそんな事わかってる、でも当事者になったら当たり前の判断ができなくなる、そんなもんだ
結局どれだけ情報を集めても最終的に行動を選択するのは「経験値」なんだよね
登山を嗜む人の中で、雨が降ったら登山道が土石流に巻き込まれる危険性を想定する人ってどれほどいるだろうか?
それなりに経験値のある登山部一行がこれから暗闇に包まれる登山道を土砂降りの中下山するという選択肢の方が「無し」だと思うんだけどな
1969年は、台風被害とか少なかったのかな?
天気予報も曖昧とか?
今なら絶対中止やなぁ
台風を甘く見てはいけないと言う教訓です。特に山や川の近くはとても危険で、想定外の出来事が起こると言う事を心に止める必要が有ると言う事です。例え小雨でも中止する勇気が必要ですね。若い命が亡くなった事がとても悲しいです。
御影工業高校 私の高校時代は正月の高校サッカーの常連チームでした。
高校生を引率して登山!現在だと怖くて怖くてとてもそんなことする勇気ないのが普通。
衛星で常時監視、しかもスーパーコンピュータを駆使して予報する現在でも集中豪雨の100%予想は出来ないそうです。
テレビ映像だけで胸の潰れる思いの能登豪雨も、そうした予想できなかった例の一つだったと聞きました。
当時より天気予報の精度が高くなったと過信せず「万が一」を考える必要は今でも有るように思います。
台風が来てるのに川沿いのルートで決行するのはさすがに無謀過ぎでしょ。。。
Yさん警察に引き返した日に直ぐに連絡するべきやろ 俺なら青くなって警察行くわ 許可した手前も有るし責任感で恐ろしくて寝れない
数十年前台風来てる中で中隊訓練であって中隊長が中々中止しなかった事があった。天幕飛ばされかけたり、発電機故障とか色々あった。命令でもなく台風中行動するとか正気の沙汰では無い。今だと安全管理上もっと早く状況中止で撤退かな?でも良い経験
中隊という表現があることから、自衛隊か何かの組織の訓練なのかな?
非常に読みにくい文章なので、これ以上の理解は不可能。
なにが言いたかったのか?
今なら防げるかもしれないけど、当時はこれがベストだった、ってことですね。
サムネの7人中全員が死亡て変な日本語やな。
たし蟹
わかりやすいじゃない。
7人いて全員いったんだなと。
こういった動画を検索で選べるから便利まである。
南木曽(なぎそ)です
当チャンネルをご視聴頂きありがとうございます。
ご指摘頂き、誠にありがとうございます。
読み方については私の勉強不足によるものです。
後ほど概要欄にて訂正させていただきます。
今後とも当チャンネルをよろしくお願い致します。
台風が近づいている時の大雨、作業員の車で下山すべきであった。
なんで飯田市が遺族の宿泊費を出すのか意味が分からない。
いろいろ不運が重なって起きた事故だろうが、台風が近づきつつある状況で雨が降っていたら、私は登山を中止したと思う。ある程度は最悪事態を想定すべきだったのでは。
台風来てんのに登山するとか素人でもあかんこと分かるよ。
素人以下やな。
うーん。パクリだからなぁ。
1:46
13:15
読み間違い多くないですか
読み手の人を変えたほうがいいかと
当チャンネルをご視聴頂きありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
私の確認不足により、ご不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません。
言い間違いが原因ではありませんが、次回の動画から読み手の方が変わっております。
今後とも当チャンネルをよろしくお願い致します。
逆走けいけんは まったく参考にならない。かえって 勘違い、思いこみをしてしまう。
順走で 5回以上はしていないと いのちにかかわる。平地ではないのだから 救いをもとめる場所もない。
まぁ 登山など さいしょから しなければ死ぬこともない。暇つぶしの趣味(登山)で死んでどうする。
下振れしたら命を落とすそういう賭け事やで。
最悪の状況を考えないから 💦💦💦💦💦💦💦💦
これほど予見の難しい事態が起こるとは
なんとか憂い無く山を楽しむ術はないものか…
ない!そのへんの自然公園で我慢しろ。
山なんか、行くのは全禁止にしちゃえば良いのだよ
俺は興味なしだから、一生涯山なんか行かないね
海も行かないね
家にいれば良いのだよ
令和の聖職の碑
避難していた蜂の巣小屋に来た森林組合職員Yさんが慎重派で、「私は軽トラックで来ているので下山しませんか?ものすごい雨なので、万一にも小屋が流されたりでもしたら大惨事になりますよ」と進言していれば。また、何人かを安全な所まで連れて行き、さらに警察か消防に依頼して全員を車で下山させていれば。まあ、「たら・れば」の話になってしまいますが、なんとも残念な事故です。犠牲者は高校生。まだまだ青春を謳歌して、素晴らしい人生があったはず。心が痛みます。心よりご冥福をお祈りします。
夜叉猿に消されたのさ。刃牙より
山登りする人の気持ちがわかりません。
素人が高校生(素人)を引率して登山したのが原因です。
台風が近づいている、天候は大雨、河川の増水や土砂崩れが予想されるはずなのに、川沿いの低地に留まったのが一番の問題。
たまたま訪れた森林組合職員と運良く出会うことができたのなら、なぜその場から森林組合職員の力を借り、下山させてもらうよう要請しなかったのか。
引率者がど素人だった、その一言でしょう。
台風舐めすぎ。
会社の上層部と同じですな
全く経験不足なのに舐められたくないが故の阿呆行動
命をドブに捨てる行為也
会社も同じです
全く信用出来ない也
類似チャンネルだらけですね
じゃあ以降見るな
そうか?登山の事故や遭難系は多いが、このチャンネルは説明も分かりやすいしイラストの動きも凝ってるからレベル高いだろ。手間の掛け方が違うわ。
@@Tatu-o4w
イラストの動きが高度とかどうでもよくね?
物語を理解できれば十分じゃない?
こう言う事言う奴って小学生知能で氷河期オジの典型パターンですな
5泊5日??
ご指摘いただきありがとうございます。
音声に誤りがあり、正しくは5泊6日です。
この誤りに気付かせていただき、心より感謝いたします。
今後はこのようなミスがないよう、さらに注意深くチェックを行います。
音後も当チャンネルをよろしくお願いいたします。
リアルッス
韓信の囊沙の系ですな
50年前じゃ、気合いだ根性だ精神論が優先される時代なんで、現代の判断基準と全く違う。
体罰当たり前、先生にぶったたかれるのも当たり前の時代。
正論を言う者が居ても、何弱気なこと言ってんだよ!って一蹴されたかもしれない。
我々は、そこから学ぶことしか出来ない。ご冥福を祈ります。
登山して遭難死亡したやつはすべからくダーウィン賞で良いぐらいだわ。
今も昔も山登りは自殺になるかどうかと言う馬鹿げた行為、アホかと。
それでなくても山の天気は変わりやすいんだから 台風接近で登山続行の判断はオカシイよ。
先生は生徒の生命を預かってるんだから『生命を守る』判断をすべきでしょ。
人災じゃないの?先生の判断ミスだと思うよ。
60年後の未来から言うのは簡単
おらはそもそも教員は信用してないのでおたく(教員)が登山決行すると仰っても従わないですね
阿呆と思います
教員は信用出来ないのでね
しゃべりがややトロかった以外、見やすい動画だったと思います。大袈裟なアニメーションや、余計なBGM等がないだけでこうも見やすくなるのですね
安全圏から後出しでこうするべきだった、自業自得とか言うのは簡単だよ。当事者になったら冷静さを欠いてしまったり、自分は大丈夫って思ってしまう人がほとんどだよ。
命かけて登山しなくても良かったのに。素人ながらの考えですが子供いることから雨が降った時点で完全下山を考えますね。
ロシアンルーレットだよ。
こめかみに自ら突きつけにいくかの如く、色んな予期せぬ運命当たるか否かだけ。こんなの趣味に部活にする奴らの頭がおかしいんだ。
登山て何が楽しいの?魅力を知りたい
登山はただの口実で山小屋で男女関係なくチョメチョメするのが目的らしいです。この日もオジサン2人を含めた計男男7人でチョメチョメしていたと思われます。人間は穴さえあれば結局なんでもいいのです。
これ今だったら、小屋の使用を許可したYさんは訴えられるだろうね。
想定外って、台風が来てるのに想定できるだろ。パンチ🤜
山、川、海で遭難する奴は皆天罰。
これは山岳遭難ファイルのパクリ?作りに悪意があり、山岳遭難ファイルと違うテイストですね。
遭難予防よりも犯人糾弾に重きを置いているような・・・
は?
どんだけ悪意のある見方をしてるの。
何をみてたの?w
まぁアレだ、山登りなんぞ遭難と無事下山は同じコインの裏表だからな、どっちも紙一重という事よ😎😎😎
ご遺体は土砂に埋もれているか海まで流されたんでしょう。
まだ若いのにお気の毒です!